マーケット

目指すのは反主流の主流

渋屋は誰に何をどのように売るのか?
それを理解するための考え方です

マーケティングでいうところの「ターゲット」

客層は?年齢は?性別は?職業は?というもの
これは重要視してなくて
ポイントではなく層で考えたほうがわかりやすく

「反主流の主流」という考え方

そのエリアの主流は誰なのか?
このジャンルの主流はだれなのか?

そこに行かない人はどんな人か?
その人たちがみんな来るような店はどんな店か?

それが渋屋の目指すターゲット

なので渋屋は
近所のおじいさんも仕事帰りも学生さんも
いろんな人が来てくれる

自分は何をやりたいから、とか
自分は何ができるから、とか
それはお客さんの事を真剣に考える店の
考え方ではなく
自分のことを考えた店づくり

お客さん目線から考えて
あったらいいなを形にする

そんな店づくりが理想的

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