自分が「楽しい」では無く、お客さんから見て「たのしそう」たのしそうが場をつくります
美味しいを超えておいしそうおいしそうが、価値を生む
「おもしろそう」に人が集まります渋屋では、アイデアを大切にします
ボクらがするべき理由