渋屋のコンセプトは
「たのしそう おいしそう おもしろそう」
これは創業当時から考えていた事で
去年に言葉にできました
もともと飲食経験の無いボクには
もちろん飲食の常識なんてなく
当たり前の事も1から考えて作ってきました
一方、デベロッパーとしてのキャリアの方が長く
お店の運営は数多く見ていて
「いい商品でもお店は潰れる」
「真面目でも潰れる」
そんな状況もたくさん見てきた
飲食店にとって
「美味しい」
というのはとても重要だけどそれだけではダメで
「美味しい」より「おいしそう」の方が強い
さらに、「おいしそう」だけではダメで
お店の雰囲気やスタッフの接客という意味で
「楽しそう」を追加しました
これも「楽しい」ではなく「たのしそう」と客観的なのがポイント
「おいしそう」で「たのしそう」な店もたくさんあるので
最後に「おもしろそう」を加えました
体験型であるという意味です
「たのしそう おいしそう おもしろそう」
ライバルはUSJ
そんなお店をいっぱい作りたいと思います
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。