久々にメモを取りながら読む本見つけました
その中で書いてあった
タモリさんが赤塚不二雄さんの弔辞で読んだ内容
あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに
前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され
軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて
その時その場が異様に明るく感じられます
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。
すなわち「これでいいのだ」と
素晴らしい詩のような文章
何も書かれていない真っ白の紙を見ながら
これを読んだというから
この「BEING」という本
あるがままにという意味で
自分は社長だからこうあるべきだ
こうあるべきだ
から解放されてはじめて自由な経営と
たのしい職場の場が生まれる
という本
たのしそうについて勉強中のボクはとても刺激になりました
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