シブログ4269

久々にメモを取りながら読む本見つけました

その中で書いてあった
タモリさんが赤塚不二雄さんの弔辞で読んだ内容

あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに

前向きに肯定し、受け入れることです。

それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され

軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて

その時その場が異様に明るく感じられます

この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。

すなわち「これでいいのだ」と

素晴らしい詩のような文章

何も書かれていない真っ白の紙を見ながら
これを読んだというから

この「BEING」という本

あるがままにという意味で
自分は社長だからこうあるべきだ

こうあるべきだ
から解放されてはじめて自由な経営と
たのしい職場の場が生まれる

という本

たのしそうについて勉強中のボクはとても刺激になりました

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