私たちはどんな時代であっても
笑顔を広げるチームでありたい

体験で笑顔を広げるイメージは

ドーナツショップで
オリンピックマークの形をした
ドーナツを注文して
「どうせ断られるだろう」
と思っていた男性の前に
注文通りのドーナツが差し出されて
その男性は「WAO!」と笑顔で喜んだ。

「天才的シェフの味で人々を感動させる」
これもスゴイ事ですが
目指すところではなくて

何でもないことが想像を超えて
感動を与える

私たちはこんなイメージで
笑顔を広げるチームでありたい

「おいしい」は家庭でも聞こえますが
「おいしそう」は創意工夫で生まれます

おいしいを創意工夫でおいしそうに変える
「WAO!」という驚きと感動を生み出し

人が体験したい
やってみたいと思えるお店をつくる

そのような場所に人が集まり
またそのような場所を増やす事で

お客様にもスタッフにも笑顔を広げたい

「WAO!」な感覚を呼び起こすものは
普段何でもないところに埋もれています

私たちはその埋もれているものを見つけ出し

創意工夫で「これええやん」「おもろいなあ」
と喜んで頂けるお店をつくり

お客さんもスタッフにも
笑顔を広げるチームでありたいと思います