やっとこさお店の再開です
「やりすぎくらいコロナ対策しています」
お店の対策
- 席数を間引いての営業
- 入店人数の制限
- 窓の開放営業
- 営業時間の短縮
- 一定時間での店内アルコール消毒
- よく触る場所の清掃を徹底(ドアノブ・手すり・椅子・テーブル)
- 退席時のアルコール消毒
- カウンターの防護ガラス
スタッフの対策
- 手洗い・うがいの徹底
- マスクの着用(店支給)
- 出勤時の検温
- 外出先の規制(クラブや歓楽街)
- 体調不良時の出勤禁止
お客様へのお願い
- 入店時のアルコール(手・携帯)
- できる限りマスクの着用や大声などのエチケット協力
- 入店数制限への理解
- 発熱・咳などの症状の方の入店禁止・退席のお願い
スタッフのみんなも協力的で嬉しいです
ピンチはチャンスみたいな話をよく聞きますが
ピンチはピンチです
ピンチの時はみんなあがく
その人の能力や経験が強い時に
みんなと違う足掻き方ができるので
終わった時に結果として
「ピンチがチャンスでした」
みたいな話になるけれど
ピンチはピンチ
ピンチをポジティブにチャンスと捉える
みたいなのは現実逃避
飲食店はピンチです
ピンチを乗り越えられるかどうかはお店の実力次第
さて、お店の再開は
お客さんに望まれているのか?
お客さんの事を本気で考えることができるか、
お店のことばかり考えるか
ここが生き残りの分かれ道
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