どんなお店にしたいのか?
どんな店にしたいのか?
渋屋が目指しているのは
ローカルの繁盛店ではありません
自分の好きなおいしいものを作って、
それを売りたいのではなくて
元気になれる”場”を作って、
料理もおいしいを目指しています
わかりやすく言うと
フジロックを目指しています
わかりにくいですかね笑
出店するとかそういう意味ではなくて
目的のアーティストもいるけれど、
フジロックのファンみたいな笑
個人の力でお客さんを呼ぶのではなく
料理の力でお客さんを呼ぶのではなく
渋屋というお店にファンがいて
料理も旨いし、人もいい
これが理想です。
渋屋で働く意味
フジロックみたいな店を作るのに
渋屋が大切にしている考え方があって
「反主流の主流を目指す」というもの
簡単に言うと
チェーン店に行かない人が集まる店を作ろう
です。
目指すのは
少数のコアなお客さんだけではなく
多数のファンがいるお店
多くの人が必要とする店を作ることが、自分たちが社会貢献できることであり
渋屋で働くやりがいにつながると思っています
これからの渋屋
やりたいことは、これからも
アイデアでマーケットと勝負する
ということです
業態開発して面白いお店を作って
それがみんなの欲しがってるお店で
そういうお店を増やしていく事が目標です
イベント用に作った屋台です
イベント出店も積極的に参加していきます!
どんな人に来てほしいか?
渋屋では「たのしそう おいしそう おもしろそう」を大切にしています
こんな方は大歓迎です
たのしそう:笑顔が素敵で
おいしそう:料理や飲食が好きで
おもしろそう:アイデアを否定しない人
こんな方は、さらに大歓迎です!
自分の実力を発揮したい料理経験者
オーナーは原則店舗に立ちませんので、現場スタッフに多くの、もしくは、ほとんどの裁量権が任されます。商品開発、仕入れ、売上管理、など管理業務やシステム導入、レイアウト変更などの問題解決。自分の実力を発揮できる場があります
もちろん料理未経験の方でも
まじめでやる気のある方は大歓迎です
一緒に楽しそうで美味しそうで面白そうなお店を増やしていきましょう!
オーナーの自己紹介は下のブログを参考にして下さい