料理はスピードとクオリティです
お客さんの食べる速さに合わせて作れたり山のようなオーダーでもなんなくこなします
次のステップは商品開発商品改良厨房を使いやすく工夫する自分のやり方ではなくそれを店の基準に変える
自分は出来るではなく全員ハッピーになるよう貢献してください