なんとなーく
会社って無限にお金がある
と、までは思ってないけど
ある程度たくさんお金があって
よくわかんないけど
結構もうかっている
と、ボクも子供の頃は思っていた
お店を経営していると
みんなそんな感じで思ってるんだろなー
と、感じる
実際はどうかというと
みんなのおうちのお父さんやお母さんと一緒で
お金なんて残らない
そういや
子供の頃は実家のお金もそんな感じで
なんやかんやあるんやろー?
と、思ってた
実際はどうかというと
家庭をもつ僕の友達でも全然なかったりする
50万も無かったりする
税金が無かったら儲かるんだけどな
既得権益ゼロにして
国の運営にお金かからないようにして
個人事業主の税金ゼロにしたら
めちゃくちゃお金回るとおもうんだけどな
愚痴ってた
何が言いたいかというと
お給料の出処について
無限の貯金から労働力分のお金をもらってるわけではないんだよ、と
全然そんなにふわっとした世界じゃなくて
目の前のお客さんが飲んでくれたビール代が
お店のレジに入って
自分の給料になるんだよ、と
飲食店はとてもシンプルな経営だから
ビールを180円で買って
480円売って
300円のこって
それが給料になる
まあ細かい経費はあるけれど
ほとんどそんな感じ
だからお客さんの期待に応えるという事がどれほど大切か
給料をくれる会社の社長だと思って
もっとお給料上げてくれるように頑張らないと
ボクなんてその間に介在するイベンター
お客さん(社長)が喜ばないのに
給料が上がることなんて1000%無い
頑張ったとか関係ない
あとは最低賃金が上がることくらいか
あれも腹立つわー
どっかの国で大失敗してるし
ちょっと想像しただけで
弱者の仕事なくなるわ
「経営の効率化を推進します」
だからそれするから仕事なくなるって
また、愚痴った
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