ボクの考える最高の接客とは
笑顔とはいわず心地よいにこやかさで
背中に目がついているかごとく視線を察し
意識はお客の胃袋の中から
厨房スタッフの疲労感までにいたり
全てのお客のオーダーが頭に入り
今どこまで出ていて、どれくらいで終わるのか把握
お客の少しの仕草から状況を感じ取り
すぐさま対応
お客情報は来店頻度から好みまでに通じ
旬の食材から全国の美味しいものまで
ありとあらゆる知識をもつ
そんな接客がベストなのだが
そんな人いるはず無いと思うでしょ
何人か見た
なんかすごくたいそうに書いてみたけど
やってることは
「お客さんの気持ちを考える」
それをかるーく考えるのではなく
ちゃんとしっかり考えると
接客の達人になれるとおもう
そんなに難しいことではないのだけれど
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