渋屋の商品開発は
おいしそうでおもしろそうで
なければなりません
定番商品とおもしろい商品の比率は
7:3くらいがいいと思います
おもしろいが強すぎると
ややこしいになります
定番商品ばかりだと
おもしろくなくなります
定番商品はおもしろそうより
おいしそうがいいです
定番商品は
お客さんの好きなものが好きな形である
という事が大切で
お客さんの想像通りでないと
思ってんのと違うになります
おすすめ商品は
既においしいものを
ひと工夫おいしくすることが大切
既においしいものとは
食べたことあるおいしいやつです
カキ、カニ、ウニ、肉うどん、牛すじ煮込み
たけのこ、いくら、ハモ
おいしいやつやんです
季節感のあるおいしそうなものは
お客さんの想像してる
おいしいやつの一歩先にあります
おもしろそうな商品は
考え方を変えるのがいいです
デニッシュパンは、
食パンではなくクロワッサン
パスタの考え方でラーメンを作ったり
たんだん美味しくなったり
形が変わったり
飲食は、アイデアから商品にするまでが
ほかの業種に比べてとても簡単なのがおもしろい
どんどん形に変えて
どんどんみんなの武器をつくりましょう
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