シブログ4269

「人の悪口を言わない」

これを信条にしていますが
ルールがあって

・人の悪い部分を指摘する
これはセーフとされます

あいつはこういうアホなところがあってエグイ(でも好き)

(でも好き)ならOK

あと本人にも言える内容でないとダメ

難しいところが
友人Aが知り合いBとトラブルになって
僕も知り合いBは、やばい奴だと認識している時

この場合は
「知り合いBはあかん奴や、気をつけなはれや」と

知り合いBの悪口を言ってしまう事になる

これはしょうがないでしょう
優先順位があるから

「愛があるかどうか」が悪口なのかそうでないかの判断基準となります

ここからが本題ですが
お客さんに悪口を言っちゃう時がある
コレが良くない

もちろん普段はないけれど

よっぽどマナーが悪い時
子供が店内走り回ってるのに、何も注意しない親とか
飲み放題終了してもいつまでも帰らないお客さんとか
明らかにクレーマーとか

この場合「敵」認識してしまうので
悪口言っちゃう

コレをやめたい
コレは実は自分のせいでもある場合があって
・嫌なら子供の入店制限すればいい
・子供部屋を作ればいいかも
・飲み放題を時間制限なしにすればいい(今はそうした)
・スタッフがバタバタしてるせいかもしれない

結局「怒るのはわがまま」理論になるのである

完全なる平和と安心の繁盛店を目指すには
まだまだ改善しないといけないな
と、思う

せっかく渋屋に御来店下さる
お客さんなのだから
愛のある接客(でも好き)の精神が大切だなと思う

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