こんな時こそ「ギブ」と
コロナが広まってきた頃から肝に命じていた
お店の営業自粛もスタッフ中心に考えたり
テイクアウト山科の企画したり
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でも、やっぱりついつい
「自分が一番しんどいんじゃないか?」
と、ギブの精神を忘れてしまう
「みんな大変な時だから」と言われても
飲食が一番大変、飲食の中でもウチ見たいなタイプの店が一番大変、と
自分がしんどい事をアピールしちゃう
こんな事では「ペガサス」になれない
思い直さないと。
さて、毎日工夫を重ねています
飲食がダメになっても生き残る道を作る為に
渋屋を潰してしまわないように
渋屋の創業当時
2年目で赤字が出て、店を閉めるかホントに悩んだ
続けることにして
悩んで悩んで浮かんだアイデアが「はなれ」
これがピンチはチャンスと言うやつやな
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