渋屋にとって最も大切なことは

「ごちそうさま」

と、気持ちよく言ってもらうこと。

気持ちよくっていうのも大切で

癖で言う「ごちそうさま」とかでなくて

本気の

「ありがとう、美味しかったわ、またくるしなー、ごちそうさま」

この「ごちそうさま」

飲食店というのは実はとてもシンプルで

「ごちそうさま」が増えれば全員ハッピーになるという

とてもわかりやすい仕事

しかも仕事の中に嫌なこと

ストレスを感じることが基本的には含まれていない

（イレギュラーはあるけれど）

料理も接客も雰囲気もすべてはごちそうさまの為

スタッフも帰り際の「ごちそうさま」には注目しています

いいサービスがあった時は「ごちそうさま」お願いします

実はオリジナルのグラスにも書いてあります

gochiso-sama

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